日本でも有数のオシャレスポット・横浜みなとみらいの夏の風物詩
”神奈川新聞花火大会”

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関東でも有数の規模の花火大会として有名な神奈川新聞花火大会ですが、
混雑したりチケットが取り難いことでも有名です。

2016年の神奈川新聞花火大会について、事前に知っておきたい情報をまとめました!

事前に確認して、神奈川新聞花火大会を楽しんでくださいね!!

2016年の神奈川新聞花火大会の日程と会場は?
神奈川新聞花火大会の見どころは?
神奈川新聞花火大会の有料観覧席について

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2016年の神奈川新聞花火大会の日程と会場は?


神奈川新聞花火大会の公式情報はなかなか発表されていませんでしたが、つ
い先日やっと公式サイトが更新されました。

その情報をもとに、神奈川新聞花火大会の日程や会場、時間を紹介しますね。


【日程】

神奈川新聞花火大会は、毎年8月の第一火曜日
 19:00~20:15に開催されています。
2016年も例年どおりでした^^

日程:2016年8月2日(火) 
時間:19:00~20:15

※荒天の場合は翌日3日(水)
神奈川新聞花火大会の可否決定は当日午前6時から電話で確認することができます。
TEL 0180-99-3939

【会場】

打ち上げ場所:横浜みなとみらい21地区 臨港パーク前面海上

観覧席:臨海パーク、カップヌードルミュージアムに有料席あり


神奈川新聞花火大会の見どころは?


神奈川新聞花火大会というと、横浜みなとみらいというオシャレスポットでもあり、横浜駅というターミナル駅の近くからみられる花火大会ということでも有名です。

みなとみらいは見どころ満載なので、花火大会前にみなとみらいを散策するのもオススメ!

では、みなとみらいの見どころは置いといて、神奈川新聞花火大会の見どころを紹介します!!


・関東最大級の直径480メートルの巨大な2尺玉

・横浜市民協賛による”市民の花火”

・1万数千発の花火と音楽のコラボ

・火の粉がかかるのでは!?というほど間近で見られる臨場感(臨海パーク)

・横浜駅周辺からは夜景&花火が楽しめます。


代表的な見どころはこんなところです。

屋台や花火大会当日限定のお店が出たりもするので、
そういったものも見どころの一つですよ。


神奈川新聞花火大会の有料観覧席について


神奈川新聞花火大会を無料でみようとすると、相当の混雑に巻き込まれるか、
かなり遠くから花火をみる、といった悲惨な状況になってしまいます。

せっかくの花火大会ですから、しっかりお金を払って有料席でゆったりと観覧しましょう!

【有料観覧席の場所】

・臨海パーク
・カップヌードルミュージアム
・芝生席

【有料観覧席チケットの値段】

・大人(高校生以上):2,600円
・子供(小・中学生):500円
※小学生未満無料

【有料観覧席チケット購入場所】
・セブンイレブンの店頭マルチコピー機
・サークルK・サンクス店頭のKステーション
・チケットぴあ

【市民の花火協賛席】

・A協賛
 場所:内貿(耐震)バース
 協賛金額:1口 7,200円
 チケットは1口につき1枚、飲み物&お菓子付き

・B協賛
 場所:臨海パーク
 協賛金額:1口 7,200円
 チケットは1口につき1枚、飲み物&お菓子付き

花火鑑賞券に関するお問い合わせ
045-681-3906
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